エヴァウォーターの導入を検討・実際に使用頂いている企業様への記事になります。
【エヴァウォーターの導入実績】
現在、全国的にインフルエンザウイルス感染症が蔓延しており、施設や保育園、企業様での感染症対策は特に重要な時期となっております。
■ エヴァウォーターによる感染症対策の実績について
エヴァウォーターを導入している施設様、保育園・幼稚園様よりご協力いただき、33施設にてアンケート調査を実施いたしました。
共同生活援助施設・生活介護施設・多機能型事業所・短期入所・通所系・入所系・訪問系・生活介護事業・幼稚園・保育園などの対象となりました。
すべての施設において、エヴァウォーターを導入する前と比較して、感染者数が減少していることが確認されました。
※アンケート調査は、施設名・入居数・使用期間・導入後の感染人数・噴霧導入前発生患者数を記入いただきました。
※アンケート調査は、新型コロナウイルス感染症が流行する前の調査結果です。
■ 感染症対策で大切なポイント
・外部からの持ち込みに気をつける
・人の多く集まる場所に留意する
・他人と接触する箇所に留意する
・配置場所を誰でもわかりやすくしておく
〇 外部からの持ち込みに気をつける
面会や業者、施設形態によっては、外部からの人が出入りするのが避けられない場合もあります。面会室や業者の出入りする玄関で空間噴霧を徹底して行ってください。
訪問スタッフは除菌をし、エヴァウォーターを携帯して、感染を広げないように努めてください。
また、入り口にエヴァウォーター1Lを配置し、出入りする人々が手指消毒を行うよう必ず指導してください。
〇 人の多く集まる場所に留意する
「人の集まる場所」とは、業種によって異なりますが、例えば事務所、オリエンテーションルーム、食堂、会議室など、常に多くの人が滞在する場所を指します。
これらの場所で、エヴァウォーターの空間噴霧を行って下さい。24時間行う必要はありませんが、例えば1日3回、1時間ずつ空間噴霧を行うなど、継続的に行ってください。
通常1~2時間の空間噴霧を実施することで、感染リスクが軽減されている実績があります。
〇他人と接触する箇所に留意する
ウイルスは物に長時間留まることが確認されています。
そのため、机やドアノブなど人々がよく触れる場所は感染源となり得ます。定期的にエヴァウォーターで除菌を行ってください。
表１
ウイルスの滞在場所 | ウイルスの滞在時間 |
凹凸の多い表面 | 約8~12時間 |
凹凸の少ない表面 | 約24~48時間 |
空気中に浮遊(乾燥していない場合) | 約2~8時間 |
空気中に浮遊(乾燥している場合) | 約24時間以上 |
〇配置場所を誰でもわかりやすくしておく
除菌を容易に行えるように、エヴァウォーターを配置する場所に工夫を凝らしてください。
玄関、食堂の入口、トイレ、オフィス内や会議室の机の上など、頻繁に利用される場所に目立つ位置にエヴァウォーターを備えることで、誰もが手指の除菌を随時行い、感染リスクに備えることができます。
■ エヴァウォーターの使用方法
■エヴァウォーターについて
エヴァウォーターは、人間の自然免疫の1つである次亜塩素酸を主成分としています。特許製法により、不純物や副生成物を徹底的に取り除き、水道水の水質基準を満たすほど高い安全性の除菌消臭水を提供しています。さらに、様々なウイルスや細菌に対し高い効果を発揮し、数々の感染症対策をサポートする実績があります。
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