<エヴァウォーター>新型コロナウイルス「5類」移行してから1年

<エヴァウォーター>新型コロナウイルス「5類」移行してから1年

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今日で、新型コロナウイルスが「5類」へ移行してから1年が経ちました。
そこで、『「5類」への移行から1年』と題した記事をいくつかご紹介いたします。

◆免疫低下、増える感染症 識者「マスクや手洗いを」―コロナ5類移行1年<時事通信 5/7(火)16:20>
<要約>
1.免疫低下と感染症増加

新型コロナウイルスが「5類」に移行して1年が経過し、子供の風邪やインフルエンザなどが変則的に流行しています。専門家は、免疫が低下したために感染症が増えていると指摘し、基本的な感染対策の継続を呼び掛けています。

2.子供の感染症の流行

ヘルパンギーナやRSウイルス、プール熱など、子供を中心に感染症が流行しています。インフルエンザも春夏を過ぎても勢いを維持し、異例のシーズンを迎えています。


◆溶連菌や夏かぜ、2倍超の子どもの感染症も コロナ5類移行から1年
<YAHOOニュース 5/8(水) 5:00>
<要約>
1. 春に気をつけたい感染症

溶連菌感染症:喉の痛みや高熱、発疹が現れる感染症。手洗いや消毒を徹底し、処方された抗生剤を飲み切ることが重要。
ヒトメタニューモウイルス感染症:かぜに似た症状が現れる呼吸器感染症。水分補給と安静が必要。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ):頬や顎の下の腫れが特徴的。予防接種を受けることで感染リスクを低くできる。

2. 夏に気をつけたい感染症

  手足口病:手や足、口の中に水疱性の発疹が出る感染症。水分補給と注意深い看病が必要。
  ヘルパンギーナ:急な発熱と水疱性の発疹が特徴。口当たりの良い食事を摂り、感染予防に注意。
  咽頭結膜熱(プール熱):プールを介しての感染が多い。解熱剤や眼薬が処方されることがある。


◆新型コロナ 5類移行1年 依然「後遺症」相談が数多く医療機関に
<NHK NEWS WEB 5/8(水) 5時59分>
◆新型コロナ・5類移行から一年 感染者は増減繰り返し 不可欠だったマスクは<FNNプライムオンライン 5/7(火) 7:25>
◆コロナ5類移行1年、医療機関は警戒緩めず「戻すのはまだ早い」…観光地は「コロナ禍前」のにぎわい読売オンライン 5/7(火)10:13>

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